IoT開発プラットフォーム「ISAAX」を手がける株式会社 XSHELL。コンピューターが生活に溶け込む世界を目指し、「世界をより自由にする」ことをミッションに日々尽力しています。
2016年11月Tech Crunch Tokyo 2016のスタートアップバトルに出場するなど、動向が注目を集める『株式会社 XSHELL』とはどんな企業なのか。創業者である瀬戸山 七海氏や企業ストーリーをまとめました。
Contents
XSHELLとは
XSHELLの創業者ってだれ?
多摩美術大学から慶應SFC に編入。2014年にIoTのベンチャー・株式会社REVODYを設立。プロダクトとしてパワードスーツ Darwinを開発、サービスとしては、IoT PaaS isaac、空き家マッチングデバイス Sence、信号サイクル取得デバイス Blueway、スマートロック SHIMERUNを開発。株式会社Mashroomに参画し、3Dエンジニアとして、チャリオカート開発、Flash Touch開発と、様々なプロダクト/サービスをプロデュースしている。
XSHELLの会社情報について
資本金 8,000万円
設立年月 2014年8月12日
本社所在地 東京都品川区西五反田1丁目26-2、308
2017年2月現在
XSHELLの事業内容
IoTビッグデータの解析など、ビジネスモデルのコンサルティングを手がけています。
国内・海外メーカーからの幅広いセンサーやSBCを調達し、コストパフォーマンス的に優れたIoTデバイスコンセプトやソリューションをご紹介し、IoTにおけるPOCから現場でのテストまでを支えます。
下記のような分野の開発を得意としております。
・センサープログラミング
・スマート家電コンセプト
・スマートハウスコンセプト
・ドローン
・自動車関連IoT
・サイネージIoT
・ヘルスキットIoT化
・公共インフラ等のIoT化
XSHELLのミッションとは
世界をより自由にする
XSHELLについての記事
下記、XSHELLについての詳しい情報なども掲載されてありますので、参考にしてみてください。